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                    ウェディングフォトを手にとるたび、何年経っても幸せな気持ちが鮮明に蘇ってきます。
                    結婚式当日の感動はもちろん、準備の期間の焦りや小さな喧嘩も今ではいい思い出です。
                    式や披露宴の写真ももちろん大切な記念の品ですが、特に前撮りは行ってよかったと今でも感じています。
                    
                    当日は意外とあっという間にすぎてしまいますが、前撮りは落ち着いた気持ちで撮ってもらうことができたのでよかったです。
                    時期としては、式の3週間ほど前に前撮りを行いました。
                    ある程度ダイエットも進んでいてスタイルも出来上がっていたし、ブライダルエステのコースも受けている最中だったのでちょうどいいタイミングだったと思います。
                    前撮りではチャペルや屋内、屋外とロケーションを変えたり、花やスイーツモチーフの小道具などを使えたのも楽しかったです。
                    
                    幸いお天気にも恵まれ、屋外での撮影も青空と緑にドレスの白が映える素敵な写真を撮ることが出来ました。
                    チャペルの撮影では、ヴァージンロードで純白のウェディングドレスに身を包みピンクの花びらをたくさんちりばめました。
                    それが私のお気に入りのショットです。当日は式の進行やゲストとの交流もありますから、このような少し凝った演出の写真撮影は前撮りならではだと思います。
                    
                    普段の生活では写真に撮られること自体ほとんどないので、最初は表情の作り方がわかりませんでした。
                    接客のアルバイトを思い出して「いらっしゃいませ」と心の中でつぶやいて、なんとか笑顔を作っていました。
                    しかし女性のカメラマンの方が写真を撮るたびにフレンドリーに褒めてくださって、だんだん自然と笑顔になることができました。
                    とてもリラックスして撮影できたと思います。
                    
                    「ご新婦様、素敵ですよ!どうしてそんなに自然に笑えるんですか」などなど、終始気さくに声をかけてくださいながらの撮影でした。
                    モデルさんのような気分を味わえるなんて、人生でそうないことだと思うので楽しい経験になりました。
                    仕上がった写真を見ると、同じドレスや建物でもプロの方に撮っていただくと全然写りが違い驚きました。
                    色もアングルもとても美しく、何より新郎新婦ともに生き生きとした表情を撮っていただいて大変嬉しく思っています。
                    二人揃って綺麗に映る写真は、意外と貴重だと思うのでさすがプロのテクニックは違うなと感心させられました。
                    心の中でいつまでも色鮮やかに輝く思い出を、形としても残すことが出来たので前撮りをしてよかったと心から感じています。
                    
                 
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